本来なら今年の3月中旬までにおえていなければならないはずの平成19年度の確定申告をまだ終わらせていないわたし★
いままで書面での確定申告はたくさんやったので、今回は「e-Taxで確定申告」にチャレンジしようと思って、その準備を始めました。(←遅っ★)
e-Taxで確定申告を行うための手順は次の通り。
1.電子証明書を取得する。(個人の方なら、市区町村役場で取れる「公的個人認証サービス」の電子証明書がお手軽でお勧め。住基カードをまだ持っていなければ住基カード発行で約500円、その住基カードに電子証明書のデータを書き込んでもらうので約500円、合計1,000円程度で取得できます。ちなみに公的個人認証サービスの電子証明書の有効期限は3年間、住基カードの有効期限は10年間です。)
2.ルート証明書インストーラのダウンロード&インストール。(必ずいったんデスクトップかどこかに保存してから実行しましょう。)
3.開始届出を提出する。(これから電子申告&納税を行いますよ、という届出です。書面でもオンラインでも提出できます。)
4.利用者識別番号を取得する。(開始届出をオンラインで提出した場合は即時発行されます。書面で提出した場合は郵送で届きます。)
5.公的個人認証サービス利用者クライアントソフトVer.2.3のダウンロード&インストール。(公的個人認証サービスの電子証明書を使用する人だけです。ほかの電子証明書を使用する人はそれに対応したソフトをダウンロード&インストールしてください。)
6.ICカードリーダライタのドライバのダウンロード&インストール。(これもICカードタイプの電子証明書を使用する人だけです。データタイプの電子証明書というのもあります。)
7.e-Taxソフトのダウンロード&インストール。(これもいったんデスクトップかどこかに保存してから実行しましょう。)
8.利用者ファイルを作成する。(取得した利用者識別番号でファイルを作ります。これがないと、e-Taxソフトのすべての機能を利用できません。)
9.電子証明書を登録する。(開始届出を書面で提出した人は、仮暗証番号の変更と納税用確認番号と納税用カナ氏名も登録しましょう。)
以上がe-Taxソフトをつかって確定申告及び納税を行うための準備です。
ちなみに今日は6までを終わらせましたが、正直言ってこれ、かなり面倒です。
個人で確定申告をなさる方は、e-Taxソフトを使うよりも、国税庁ホームページの確定申告書等作成コーナーを利用なさるほうが楽です。7と8が省略できますから。
あと、e-Taxソフトには自動計算機能がついていないんですよ。
作成コーナーは自動計算してくれるので、わたしは、作成コーナーでデータを作成して、それをe-Taxソフトに組み込んで送信する、という面倒なことをする予定ですが、普通は作成コーナーで作ったデータをそのまま直接送信、ないしは印刷して郵送で提出、で十分だと思います。
わたしが面倒なことを敢えてするのは、e-Taxソフトを使ってみたい、というだけの理由です(笑)
一応、e-Taxのホームページと平成19年度分までの確定申告書等作成コーナーのリンクを張っておきますね。
平成20年度分の確定申告については、来年になってからリリースされる予定です。
e-Taxホームページ
http://www.e-tax.nta.go.jp/ 確定申告書等作成コーナー
http://www.nta.go.jp/e-tax/
テーマ : 確定申告 - ジャンル : 株式・投資・マネー
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