FC2ブログ

【カウンター】

2009/11/25からカウント開始♪
2006/09/01から2009/11/24までのカウントは不明★

プロフィール

ちな@水野智苗

Author:ちな@水野智苗
◎声優・ナレーター水野智苗(みずのちなえ)のブログへようこそ!
◎ブログのURLで飛んでいる数字のページは、その日付のスペースだけを下書きとしてキープしてあります。本文入力次第、随時公開予定。
◎ちなみに宣材写真は古いものです。たまにブログ本文に出てくるケータイ写真との落差に引かないでください……。
◎本業=声優・ナレーター・朗読ナレーション講師
◎副業=オフィスワーク系(電話OP・OA事務等)または接客系(いろいろ)
◎「いつか必ず本業だけで食べていけるようになる!」と信じて頑張りすぎないていどに頑張る、永遠の27歳。(←こら!)

【ちなのお薦め】

↓ちなのお薦めポイントサイトです。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

感謝の心

 社会の中心が第一次産業だった頃、人々はもっと感謝の心を持っていたんだろうなあ、と思う。
 農業でも漁業でもどんなに努力してもその成果は天候に大きく左右されるわけで、どうか豊かな恵みをと祈る心、そしてその恵みに感謝する心は、欠かせないものだったんじゃないかと。
 祈りや感謝を捧げる対象は、天や大自然でも神様仏様ご先祖様でももっとほかのものでもなんでもいいんだけど、とりあえずここでは「カミサマ」ってことにしておく。

 で。じゃあ、第二次・第三次産業従事者はどうなんだろう、っていうと、たぶん昔はその大半が、そして今でも良識ある人は、社会というカミサマあるいは大衆というカミサマへの感謝の心を、持っていたあるいは持っているような気がする。
 社会的に成功した企業が文化事業を支援したりするのって、たとえば農家の人がその年の最初の収穫を神棚に上げたりするのと同じで、社会というカミサマに儲けさせていただいたことへの感謝の印として、その儲けのほんの一部を社会に還元する、ということに意味があると思うのよね。
 それによって企業イメージがアップしたり宣伝効果があったりするのは、あとから付いてくるおまけであって。

 でも。そういう感謝の心を持っている企業人って、もしかしたら今の日本では少数派なのかも知れない。
 自分の会社の儲けは自分ひとりの手柄だと思っている経営者が少なくないのかも知れない。
 儲けさせてくれたお客様に対しても、がんばっている社員に対しても、「別に気に入らなければ無理に買ってくれなくてかまわない」とか「働かせてやってるんだ有り難く思え」とか、そういう横柄な気持ちでいる経営者って、実はそこそこいるのかも知れない。
 本当は、みんながみんなそれぞれの立場で「みなさんのおかげです」っていう感謝の心を持っていれば、もっと世の中のいろいろなことが丸く収まりそうなのにな。

 ……と、プロ野球パシフィックリーグ合併騒動のニュースを見ていて、しみじみ思ったのでした。


※サイト趣旨変更のため、楽天ブログより転記。(2008/12/16)
スポンサーサイト



テーマ : 気になったニュース - ジャンル : ニュース

| ホーム |


 BLOG TOP